★ 朔夜からのバ㌧

いつのまにか朔夜からバトンがきてました。
いつの間に！！
くそう、回す人そんなに居ないのよ、私！！
ＨＰやってない人多いから！！
でもやる。それが虹守さ！！（要するに断れないだけだろーよ）


【妄想銀魂社内恋愛バトン】


〇デートのお誘い
１ 「今日帰りデートしやしょう！」
ちょっと待ってみんなこっち振り返ったじゃん!!!悪い虫はつかせない、無邪気を装った挑戦状だ総悟。
２ 「これ、明日までに頼むわ」
クリップでとめられた走り書き古典的だけど秘密めいた感じが素敵、土方。

→怖ぇよ、総悟。絶対顔に影落ちてるよ！！
　しゃあない、土方さんで。（酷ぇ）


〇残業
１ 「手伝おう」
さらりと横に現れてたったか仕事を進めてくれる。ああ見えてスーツの似合うできる男、桂。
２ 「お疲れさん」
缶コーヒー持参、気が利くね。けど机に足乗せるの止めよう銀ちゃん。
　
→手伝いと言わずに全部やってくれ、ヅラ。っていうか、押し付けてやる。


〇デート
１ 「いつもの」
お洒落なバーの常連なのねかっこいい。けど飲んでるものは黄色っぽい分離した何か、土方。
２「いいですよね二人でジムって」
ニッコリ笑われたら何も言えない…いい汗かくけど夜のジム通いはちょっときついわ山崎君。

→ジムとかマジパス！！文化系ナメんな！！
　でもバーでマヨっつーのも・・・・・ヤダなぁ・・・。でもそこはあえて無視してやろう。
　胃薬必要かな。


〇お家デート
１「撫でててくだせぇ」
甘えんぼうだなぁ、母性ならぬ姉性本能直撃の天使な総悟。
２ 「気持ち良いなこういうの」
さらさら黒髪を独り占め！櫛を入れる度香る風呂上がりのシャンプーの匂いにこちらの身がもちません桂さん。

→うぅ・・・沖田もいいけど・・・ヅラの髪の毛弄りてぇぇぇぇぇぇ！！
　三つ編みしてみたいよ、あの髪！！
　

〇お泊り
１「心配すんなって、銀さん好きな子大事にするタイプなんだわ」
大きな手で頭を撫でられると安心するな、銀ちゃん。
２「…」
もうすでに壁際に追い込まれてます。部屋着のくたびれた衿からのぞく鎖骨が色っぽい高杉。

→いや、高杉、色っぽくても無言が怖いよ。
　ま、いいや。銀ちゃんにしよう。（消去法かよ）


〇おやすみ
１「寝坊したら知らねーからな」
言いながら瞼に軽いキス。なかなか手馴れてますな土方。
２「んじゃ、おやすみなせぇ」
普通に夜寝る時もそのアイマスクなんだ！沖田さん。

→土方さんがいいなぁ。え？キス？却下☆（酷ぇ）
　っていうか、沖田くん、アレって仮眠用じゃなかったんだ？ミツバ編でしてたけど。（うろ覚）
　夜中寝ぼけて見たら怖いだろうね。アレ。悪夢見そう。
　

〇朝
１「…」
猫のように丸まって眠っている姿がなんとも愛らしい…あれいつの間に私の布団に？晋ちゃん。
２「あぁ起きたのか」
割烹着に三角巾、朝ご飯作ってくれてたのかな？今時いない完璧オカンルック小太郎さん。

→晋ちゃんに胸キュン・・・ｗｗ
　そっと笑顔で毛布かぶせて息苦しくしてやろう・・・ｗｗ（何気に酷いな。ォイ）
　寝坊しないように配慮した愛だよ！
　


〇出勤
１「のーんびり歩いていきゃいいんでさぁ」
会社遅刻しそう！けれど彼と手繋いで出勤できるならそれでもいいか、沖田君。
２「ほら、しっかりつかまってろー」
憧れの二人乗り、回した腕離したくないな銀ちゃん。

→会社遅刻？！イヤイヤイヤ！！ダメでしょ！！
　二人乗り・・・いいなぁｗｗ
　というか、あのスクーターに乗りてぇ。銀印のスクーター。


〇最後に3人に回して下さいませ☆

蓮さん、風鈴、壬速。よろしくおねがいしまーす。