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ここは虹守 風月が運営するブログです。 ツナ受け思考。でもどちらかというと骸ヒバの方が多い。 好物は蝶。(好物?)
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タイトルに意味はございません。
靴買いに行ったらおじさんが熱唱してたんです。何故か。
けどめちゃくちゃ上手だった。何者だあのオヤジ!!

さて。
D.Gray-manのラビュに挑戦してみようかな~。という虹守の気まぐれが発生しました!!
けどいまいち決まってないんですよね!!(ォイ)
というわけで!!
みなさんのご希望を聞いてみよっかな☆と思います。(何だこのノリ)
ジャンルは
甘々・ギャグ・シリアス・パラレル(やだなー(なら書くな))・ほのぼの・片思い
などなど。
細かいことなどリクエストがあればぜひ。
コメントに書いて頂いてもよろしいですし、メールでもどうぞ。
締め切りは5月5日です。
わー雲雀さんとじかっさんの誕生日だー。(あれ?普通子供の日とか出てこない?)
ではでは。
あ、この場を借りてコメ返をさせて頂きます。
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皆さんご機嫌うるわしゅう。本日はいかがお過ごしで。
自分でも何言ってるか分かってませんが。
今日はアニメイト(+とらのあな)行ってきました~!!
初めて行きましたよ!なかなか機会がなくって・・・・。
で、感想。

すごかった。
何が凄かったって、人が。っていうか、熱気が。
うわー。って感じでした。
ものすごい額の本を買っちまいましたよ。グッズも含めてですが。
あ、REBORNの買ってないな。そういえば。
銀魂とD灰を買いました~☆
グッズは銀魂の下敷きと、最遊記リロードの下敷きとD灰のノート(アレンとラビ)と
REBORN!の雲雀さんファスナーマスコットを購入。
途中でD灰のポスターが欲しくなったが張るところがないので断念。
保存しようにも厚紙だったので邪魔。うぅ・・・。
ポスターの保存にはスーパー行くと貰える傘入れる袋が便利。(何そのマメ知識!)
何か疲れましたよ~。楽しかったけど。

え?何でこんなタイトルなのかって?
昨日体育で大縄跳びやって、足が痛くて(軟弱モン)。
それと(まぁこれが一番大きいんですが)マット運動やったんですよね。

それで、側転の練習で、こう、着地をね、
首から。
うぐおぉぉぉぉぉ!!って感じでした。
回転しようとしたら倒立になっちゃった☆みたいな。
んで、腕がくきっという軽い音と共にかくん、となって首からどーん。みたいな感じ。
朔夜が爆笑してやがりましたよ。痛ぇんだよこっちは。
それからどーも腕の調子が悪くて幾度となく失敗して。
その度に朔夜が笑ってるんだよね。おーい、今これ見てるかぁ~!
一緒にアニメイト行った朔夜ぁぁ~~~!!あれ結構ムカッとくるからなぁ~!
で、何だかんだ言って筋肉痛ですよ。
いや、筋肉痛っていうより節々が猛烈に痛い。

特に
首と腕と肩が。
首着地って凄いなぁ。(感心してる場合か)


ま、というわけで今日えらいぐるぐる回ったのもあって体(特に首と腕と肩と足と足の裏)が
痛いんですよ。
明日が学校じゃなくてよかったなぁ。あ、背中も痛いや。やっぱ首着地?(もうええわ)
それでは何か話したいことも話したし。
ここまでグダグダの話に付き合ってくれてありがとうございました☆
感想って読むの疲れるんですよねー。お疲れ様です。(読んでくれた人に対して失礼)
ではでは。ここら辺で。

リクエスト 朔夜様 骸ヒバギャグ

 

目を開けたら、そこには世にも珍しい青いパイナップルが居た。

「失礼な。僕はパイナップルじゃありませんよ。」

「心を読むな。」

ここは並盛中学応接室。コイツと会うのはいつもここ。

っていうか、僕が会いに行くわけでもないし、

呼んでも居ないから嫌でも会うのはここになるってだけなんだけどね。

会いたくないんだけど。会うっていうより勝手に来るんだけど。

ちなみに分かりきってるけどこのパイナポーは隣町の黒曜中の生徒。

つまりは

「何度も言うけど、不法侵入だから。」

「分かってますよ?」

いけしゃあしゃあという青パインに、僕は鉄拳をお見舞いした。

「痛いじゃないですか。」

「そう。じゃ、痛みを感じないようにしてあげるよ。」

「でもトンファーじゃないってことは僕への愛ですかねw」

「聞けよ人の話。」

今度は腹を蹴ってやった。あ、以外に効いてる。

「大体、こんなに密着してんだから出せないでしょ。っていうか離れて。」

「だって、可愛い寝顔見せられたら誰だってこうしたくなりますよ。」

なんねーよ。

つい口調間違ったじゃないか。

「御託はいいから離れてよ。」

「やです。」

ぷつり、と僕の中の何かが切れた。

と、同時に右膝をこれでもか、という程振り上げた。

当然、その膝は僕の上に跨っていたミラクルヘアーの股間に当たった。

「☆@$★#◆!!」

どれだけ鍛えてもここだけは弱く、声にならない悲鳴を上げながら、

ソファからずるずると落ちていった。

「つまらぬものを蹴ってしまった・・・。」

「分かりずらいボケをかますもんじゃありませんよ・・・・」

部位を両手で押さえながら涙目になりながらパイナッポーは僕を見上げていた。

あ、ちょっと優越感。

っていうか、なんで元ネタを知っている、イタリア人!!

「じゃ、僕は右膝を洗わないといけないから帰るね。」

「ちょっ!ヒバリく~ん!!」

と言いながらも一歩も動けない変態パインを尻目に、応接室のドアを閉めた。

               パタン

「クスッ。明日はどうやって遊んであげようか。」

恋愛感情は抜きにして、遊ぶくらいなら付き合ってあげてもいいよ?

 

 

End

 

 

 

今、カウンター見たら、なんと199じゃないですか!!
よかった!!自分で200踏まないで!!(マジで)
と、いうわけで!200踏んだ人、コメントしてくれませんか?
という話です!!
キリバンは受け付けませんが、リクエストなら優先的に受け付けます。
大体ね、大体。まだバレンタインの小説UPしてない人に期待しないで下さいね。
じゃ、よろしくお願いします!!
今回からちょっと文字のサイズを変えることにいたしました。
でかいな、と思ったので!

―緑たなびく 並盛の♪

 大なく小なく 並がいい♪

「・・・・・・・・。」

―いつも 変わらぬ♪

 健やか 健気♪

「・・・・・・・・・・。」

―ああ~ ともに謳おう♪

 並盛中♪

「・・・・・・・・・・・・。」

―(2番)朝つゆかがやく 並盛の♪

  平々凡々 並でいい♪

「・・・・・・・・・・・・・・。」

            ガラッ!!

「ちょっと!ヒバリ君!!何で電話に出ないんですか!!」

「何で居るの。」

勢いよく応接室のドアが開け放たれたと思ったら、
見慣れたパイナポーが飛び込んできた。

「そんなことはどうでもいいんです!!
  大事な電話だったらどうするんですか!!」

「どっからつっこんでいいのか分からないけど、

1、大事な電話っていうなら、直に会いに来るな。

2、キミからの電話で今まで大事な話だったことがあったかい?

3、っていうか、電話番号教えた覚えがないんだけど。

4、っていうか、キミ不法侵入。

5、っていうか、今すぐ帰れ。

 以上。」

雲雀が言い終わったころには骸は本当の骸になりかけていた。

「酷いです!!愛する恋人に対して!!」

「誰が愛する恋人?」

「ガーーーン!!」

今、口で効果音言いました。

「もういいです・・・。
 ヒバリ君は僕のことが嫌いなんですね・・・。

 今日は帰ります・・・。」

しゅん、と悲しそうに骸はすごすごと帰っていった。

「・・・・・・。」

―言い過ぎたかな・・・。

 追いかけていった方が・・・
 イヤ、でもつけあがらせるだけだし・・・。

雲雀は雲雀でもんもんと考えていた。

―別に・・・・嫌いなわけじゃないし・・・・。

よし、と覚悟を決めてイスから立ち上がろうとした時。

「と見せかけて背後からどーーーん!!」

突如現れた骸に背後から(タックル付で)抱きしめられた。

雲雀、デスクと顔面衝突。
ちなみに骸は壁をよじ登りました(不審者)。

「~~~~~っ!!」

「あ。すみません。」

骸は悪びれもせず謝った。

「・・・キミは咬み殺されたいの?」

「い、いやですねぇ、ヒバリ君。
 ほら、物騒だからトンファー仕舞って!」

背後に人間道スキルの骸とタメ張れるんじゃねぇか?と思うほどの
どす黒いオーラを
放出させながらじりじりと骸に詰め寄る雲雀に骸
は降参です、とばかりに両手を挙げた。

「~~っ!もういい!!」

雲雀は怒り心頭、といった風に肩で風を切りながら応接室から出て
行こうとした。

「(からかいすぎましたか。)ヒバリ君。」

聞き耳持たず。

「・・・・・恭弥君。」

ふわりと抱きしめられファーストネームを耳元で囁かれた。

ぎゅ、と愛しむように抱きしめてくる腕は凄く、心地よくて。

ふいに足が止まった。

「僕は好きでもない人間にこんな事しませんよ。君だけです。

 だから君も僕の想いに応えてはくれませんか?
  僕は、君が好きなんです。」

だから・・・と悲しそうな表情を浮かべる骸に、
ぎゅっと目を閉じて、
触れるだけのキスを贈った。

予想外だったのか、妖しく光るオッドアイを見開く。

「・・・・これが僕の気持ちだよ。」

耳まで真っ赤に染めて俯いてぼそりと呟く雲雀が、骸は愛しくて
仕方がなかった。

クフフフ、と独特の笑いを零すのが雲雀は気に入らない。

「何がおかしいの。」

「いや、さっきまで拗ねてた君がこんな事してくれるとは
 思っていませんでしたし。

 でも、嬉しいですよ。そんな君が大好きですvv」

骸もちゅっと頬にキスをした。ますます顔が赤くなる。

「でも、ちゃんと言葉で聞きたいです。」

「・・・好き。」

「よくできましたw」

今度はどちらからともなく、唇に優しく甘いキスを落とした。

 

 

 

 

「そういえば、何で僕からの電話だと分かったんです?」

「・・・・・秘密。」

 

 

 

~End

 

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虹守 風月
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自己紹介:
銀髪好きの腐女子です。
Dグレ、銀魂、スパイラル、REBORN!が好き。
基本、小動物です。
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