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ぶっちゃけ初のギャグなしにチャレンジ。え?構想なんてありませんが何か?(ぇえ)
骸視点。悲壮。
ではLet’s try!
えーっと、まずは一番ショックが大きかったアニリボから。
ツナ受け思考は譲りません。(ぇえ)
ちなみに反転はしません。(ォイ)
わーい、OPとED変わってるー。
OPリボが可愛いぜこんちきしょう。
そして歌詞が『可愛いだけじゃもの足りないから』(笑)
OPの歌可愛いなー。絵も何だかポップ。
せんせーい!つっこんでいいですかー?
骸さんが何だかすぅっごいイキイキしてジェットコースター乗ってましたー。
腕組みながら乗るのって大変だよね。影で凄い努力してると思うよ。
そしてアニメだからヤセ我慢してたけど本当はひゃっほーい!って乗りたかったと思う。
というか何であの人はあんなに偉そうなんだ。
そして超スロー再生で見たら色々面白かった。
骸さんがハンッ!って顔してた。髑髏ちゃんの太ももドアップだった。ツナの顔面白い。
ぜひスローで見ることをオススメするね!!(ぇ)
っていうか・・・骸ツナデートにしか見えん。
ランボの落ちてく顔がエロかった。何だか儚げ。
で、ごっきゅんがもの凄い格好でスライディングしてきた。
どうやったらあんな風に滑れるんだ。
いやぁ、最近、ごっきゅん男前だなぁ・・・。
わーい。ザンちゃんだー。ここのところの歌詞好きさ。
改だ!零地点突破改だ!!かっくいいね!!(言い方が古い)
あれ・・・やまもっちゃん・・・ひょっとして・・・・詰め込みました・・・?
一人だけ最後に詰め込まれた感が否めないんですけど・・・。
本編についてはマーモンがかわいーてかわいーてしゃーない。
むぎゃ、とかかーわーいーいー。(古いっちゅーに)
いや、それにしても本当に何であのナップルあんなに偉そうなんだろう。
君の敗因は僕が相手だったことだとかテメェ、どんだけナルシーだよ、って感じ。
でも顔はよし。(ぇ)今回骸さんがエロかっこよかった。目がいい!
っていうかあの人から顔とったら何も残らんと思う。(酷)
まぁ、本編は大してツッコミどころは無かった。
ただ今回は素直に骸さんが格好よかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ED。
まず、最初の『桜』のさ、で「ひばりさあああああああああああん?!」
と叫んだ。(声ふぇち)
近藤、てめぇ何私に断りも無く歌ってんだ、みたいな。
声優さんの名前でつっこんじゃいましたよ。(しかも無茶苦茶)
でもね、その前にですね、号泣。
どばぁぁぁぁぁぁ!!って泣きました。
だって・・・だって・・・あの二人が・・・骸さんと雲雀さんが・・・・。
ぶっちゃけ映像は見えてません。ずっと泣いてましたから。
いや、本当に泣きました。声優ふぇちにはつらいよ・・・。
で、感動冷めやらぬまま、朔夜に電話しました。(ぇえええええええええええええ)
ED見て号泣したーって言ったらものごっつい呆れられました。
でもさ・・・そりゃ泣きますよ・・・。そりゃ泣くさ!!(開き直った!!)
で、雲雀&骸かなー骸&雲雀かなーと思ってクレジット見たんですよね。
知ってる人居ると思うんですけど、雲雀vs骸でした。
vs?!戦ってるの?!歌合戦ですか?!・・・雲雀さんの勝利で。(ぇえ)
朔夜と二人で爆笑してましたー。
結局・・・今回のアニリボは骸祭りと銘打ったほうがいいと思う。
Vongola77と本誌リボは後日!!(ぇええええ)
ハロウィンどうしよう・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・跳ね馬ですか。何の用です。」
骸は不快感を隠しもせずにむしろ全面的に押し出した顔でディーノに不平の言葉を向けた。
「何の用ですってことはねぇだろう。むしろお前が邪魔者だ。」
「見て分かりませんか?僕の方が先客です。
あれですか。部下が居ないと視力も悪くなるんですか。
それはそれは、部下も大変ですねぇ。出来の悪いボスを持つと。」
どうやらこのトロピカルは僕以外が相手だとSになるようだ。
っていうか、僕が相手でもSだったらまだ救いようがあったのに。
すでに手遅れな気持ち悪さだしね。
「甘いな、俺は昨日から恭弥と約束してんだ。なー?恭弥ww」
約束した覚えがないんだけど。
あれかな、昨日下駄箱に入ってた果たし状(ラブレターです)かな。
中身なんて見ないで破り捨てたけど。
「そんなもので争うなら、僕は雲雀くんが産まれた瞬間に約束してます!!」
気持ち悪いよ。
何赤ん坊に邪な考え抱いてんのさ。
っていうか、その頃お前も赤ん坊、もしくは産まれてないでしょ。
「お前、ほんっと変態だな。」
グッジョブ、へたれ!!
今始めて師匠と呼びたいと思った!!
「ふん、何とでも言うがいいですよ!!ヒバリくんは僕のものですから。」
「ほざけ。恭弥はオレのモンだよ。」
「僕、誰のものにもなった覚えはないんだけど・・・って、ちょっと、聞いてるの。」
二人は僕の話なんて耳を傾けずに戦い始めた。
『恭弥は渡さねぇぇぇぇ!!』『受けて立ちますよ!!』などと勝手な事を言っている。
鞭が跳ね、蓮の花が舞う。応接室は惨状と化した。
僕が二人を(力ずくで)止めようとすると、不意に肩を叩かれた。
柿本千種と城島犬だ。
「今の二人は・・・手が付けられない。」
「放っといたほうが身のためだびょん・・・。」
あの変態と一番近しい人間が言うのなら間違いないかな、とトンファーを引っ込めた。
「ヒバリも苦労してるんらな・・・・。」
物凄く、心の底から哀れみを込めた目で見られた。事実だけど凄いムカツク。
「とりあえず・・・座る?」
千種がソファーとテーブルを被害の少ない場所に引っぱっていた。
ご丁寧にも急須と湯のみまで持って。
テーブルの上にはポットと茶筒、それとせんべいが置いてあり、
犬がボリボリと食べ始めた。食べかすが零れたが気にしないことにした。
どうせ無駄だし、それに部屋の惨状を考えると食べかすなんて注意する気にもならない。
「・・・アレっていつもどのくらいで終わるの?」
「そうらなー・・・30分くらい?」
「そのくらいか。もっと長い時もあるけど・・・。」
これが30分も続くかと思うと嫌になってきた。
「いやいや、ボスは結構しつこいから・・・1時間は続くんじゃないか?」
大人の男性特有の低音が聞こえてきたので目をやると、
ロマーリオがドアの近くで立っていた。
「ああ、ロマーリオ。居たの。」
「俺が居ないとボスが戦えないだろ?」
「それもそうだね。」
ロマーリオが僕の隣に座った。
「お互い、ボスには苦労するびょん・・・。」
「本当・・・骸様も少しは自重して欲しい・・・。」
「へへっ違ぇねぇ。ウチのボスもお熱でなぁ。」
「一番迷惑被ってるのは僕なんだよね。本当、いい加減にして欲しいよ。
特にあのナッポーのストーキング。
あのへたれはストレートに来るからまだいいけど・・・。」
「骸さん、日記もつけてるんらよ!」
「見せてもらえないけど・・・ストーキング日記みたいなものだと思う。」
「え”・・・そんなものつけられてるの僕。あんのフルーティー・・・後で咬み殺す。」
「ぜひともそうして欲しい・・・」
4人はずずーっと玉露をすする。
すると横からけたたましい轟音が響いた。
「って、ちょっと!!何寛いでるんですか!!」
「俺ら、お前の事で争ってるんだぞ?!」
「「「勝手に争ってろ(びょん)。」」」
三人(雲雀・犬・千種)がきっぱりと視線を外すことなく言い捨てた。
「大体骸さんはいっつもしつこいんだびょん・・・。」
「嫌われてるの分かってて何で付きまとうか分からない・・・。」
なっ!何てこと言うんですか二人とも!!と、
今更珍しくも無くなった部下二人の罵詈雑言に、骸は涙目になる。
男が涙目になったって可愛くもなんともないんだけど。
「プッ・・・お前・・・部下から愛されてねーのなぁ。」
ディーノが腹を抱えて笑う。
「ボス、俺もちょっと愛想が尽きそう。」
「ロマーリオォォォォォッ?!」
ええええええええええ!!とディーノが叫ぶ。
骸が心底楽しそうに笑う。
「クハハハハハッ!こんなんじゃキャバッローネも底が知れますね!!」
「なにぃ!!お前だって部下に見放されてるだろーが!!」
「言いましたね!!君のようにドン引きされるよりはマシですよ!!」
「「「「いや、どっちもどっち・・・」」」」
「「黙りなさい・黙れ」」
二人はもうプッツン切れているようで、二人の世界に入ってしまっている。
「こうなったら本気で決着つけてやりますよ!!」
「オー、望むところだ!!やってやろうじゃねぇか!!」
こうなってはもう止められない。
火柱が立ち、高速の鞭が襲い掛かる。
「ににに逃げるびょんっ!!」
「骸様、本気だ・・・!」
「そうだね。さっさと逃げて・・・・鍵閉めておこう。」
「「・・・・・・・」」
犬と千種は直感した。
ここで共倒れしてくれればいいとか思ってるな・・・。と。
「え?!ちょっ・・・待ってくれ、俺は・・・・」
―バタン ガチャッ
部屋にパイナップルとヘタレ(+ロマーリオ)を置いて、僕達3人は逃げ出した。
その後どうなったのかは片づけを任せた草壁と、生きているのか分からない3人しか
知らない。
ああ、僕の人生に幸あれ。
~End
両手いっぱいの荷物を抱え、
多少の気恥ずかしさを感じながらも応接室へと向かう。
途中、教師がえらく吃驚した様子でこちらを見ていたが気にしない。
予想よりも早く着いた。思いの他早足だったらしい。
ドアノブに手をかけ、開けようとした。
ピタ
「?」
何か不快感を感じた。
普段は気にせずに開けるのだが、今日はなんだか嫌な予感がしたので、
他の場所に行くことにした。
―荷物は教室に置いておこう。・・・僕の教室って何処だったっけ。
そこからですか?!とかいう不快極まりない声が
中から聞こえた気がするけど、無視。
っていうか、何でぼくの考えてることが分かるの。
前にもこんなんなかったっけ?
―クフフフフ・・・それは君と僕が意思疎通しているからですよ・・・。
そう、愛という絆で・・・・。クフフフフ・・・・
バァンッ!
「ウザイんだけど!!っていうか、気持ち悪い!!
っていうか、勝手に人の思考に入ってこないでよ!!」
思わず扉を開けてしまった。
「ヒバリ君!お誕生日おめでとうございますぅぅぅぅぅ!!」
「離れろ変態―――――!!」
唐突にパイナポーに飛びつかれた。
会うたびに飛びつかれてる(抱きつかれてる)気がする。
多分気のせいでなく。
「君は本当に学習しないね。」
「はい?」
ひゅっ、と一閃。トンファーが青パインの顎を撃墜した。
「ぐほぇっ!!」
「つくづく何で同じ結果になるって分かっててやるのか分かんないよ。」
「クフフ・・・それはやはり「言うな変態。そして消え去れ。」
「・・・ヒバリ君、人のセリフは最後まで聞きましょう。」
「君にそんな筋合いはない。」
ズバッと一刀両断された骸はよほどショックだったのか、
一人スローモーションを披露していた。
「ひどい・・・ひどいわ・・・私はこんなにも貴方を愛しているのに!!」
byベルバラ的な。
ちなみにハンカチを噛み(もちろんフリフリレース+ピンク)、乙女座り。
背後には薔薇を背負ってたりもする。
「気色悪い。気持ち悪い。生理的に拒否反応が起こる。消え去れ。」
「手厳しい!!」
これが漫画であれば頭上からタライが落ちているだろう。
ガーン!とかいう太字の効果音と共に。
「もう作者が君のキャラについていけなくなってきてるから、
簡潔に用件を30文字以内で述べ、早々に立ち去れ。」
「さっきから帰れ系の言葉しか言われていないような気が。」
気のせいなわけねーだろ。
あ、言葉遣い間違えた。戻ってくるんだ、いつもの僕。
「用件なんて決まってるじゃないですか。
ヒバリ君への誕生日プレゼントですよぉ☆やだなぁ、もう☆」
「はい、30文字超過、バツゲーム。(棒)
というわけで、今まで出会った人々の記憶から君の記憶を抹消し、
その後で生まれてきたことを後悔する作文を200枚提出し、
輪廻のうちから外れ、永遠に銀河で漂ってろ。」
「陰湿!かつ酷い!!」
「死ぬことすら許さないよ。」
骸はやれやれ、と立ち上がり、僕に近づいてきた。
・・・そこで、彼の妙な出で立ちに気がついた。
真っ黒な足の先すら見えないロングコート?を着ていたのだ。
真っ黒なのでマントのようにも見える。
「・・・・一応聞くけどその格好何?
はたから見たら変質者だよ?ノーマルでも変質者だけど。
その格好で外出ないでね、近所迷惑だから。
小学校とか集団下校しなくちゃならないじゃないか。」
「・・・僕は春先に出る露出狂ですか。」
「それ以外の意味に聞こえた?」
僕が一刀両断すると、結構ショックだったのか、
ズーン、と漫画とかでよく見る三本線を額に浮かべていた。
「何でもいいから早く用件済ませてよ。邪魔。」
「くふふ・・・そんなに急かさないで下さいよ、もう☆」
もうつっこむ気力も失せたので、スルーすることにした。
「Happy Birthday!ヒバリ君!!
これが僕からの・・・・プレゼントです!!」
そういうと、着ていたコートをバッ!と脱ぎ捨てた。
と、いうところで僕の思考は硬直した。
コートの下から現れたのは、トランクス一枚にリボンをぐるぐると巻いた、
明らかに僕が君へのプレゼントですwと言ってるような格好だった。
「クフフ・・・さぁ・・・僕からの“愛”を受け取って下さい!」
目が光っている。
さすがに怖い。っていうか、気持ち悪い。
っつーか、結局、露出狂で合ってるじゃないか。
「えー・・・もうどっから突っ込んでいいのか分からないけど、」
「やだなぁ、ヒバリ君てばw突っ込むだなんてそんなやらしい☆
っていうか、僕が突っ込むほうなんですけどね☆」(死ね)
「今すぐ消えて。」
窓が開いてたから、愛用のトンファーで外へ殴り飛ばした。
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!という情けない悲鳴が聞こえたが聞こえないフリをした。
やっと目障りなパインが消え、さて荷物をどうしようかと
ソファに置いた荷物を机の上に移動した時、応接室のドアが開け放たれた。
「ちょっとぉ!ヒバリ君!!酷いじゃないですか!
危うく死ぬところでしたよ!!」
「何で3秒で帰ってこれるの。」
青パイナポーは、ぜはーっぜはーっと荒い息を上げ、
床に倒れてこちらを見上げた。
「これでもタイムロスしたんですよ?
途中で警察に捕まりそうになって・・・。」
「やっぱりか。」
捕まらないほうがおかしい。
さて、これからどうしようか、
と本気で考え始めていたら、再びドアが開いた。
「おいおい、六道。俺の恭弥に何してんだ?」
金髪ヘタレイタリア人がやってきた。
澄んだ心地よい風。
早朝特有の静かな住宅街。
卸したてのシャツ。
今日の雲雀は機嫌がよかった。
今朝はスッキリと起きられたせいもあるのだろう。
珍しく鼻歌なんかも歌っていた。(もちろん校歌だが)
彼は思いもしなかった。
―今日がどれだけ最悪な日になるかなんて―
校門の前まで来ると、草壁を筆頭に風紀委員達が道を作っていた。
「・・・何してるの?」
「あっ!委員長!!皆委員長を待ってたんです。」
「僕を?」
何で、と聞こうとしたら、ずらーっと並んだ風紀委員達が
90度に頭を下げて叫んだ。
「「「「委員長ぉぉぉぉぉぉ!!!!
お誕生日、おめでとうございます!!!!!!!」」」」
「は?!」
はっ、と気づいて日付を確認する。
5月5日。
子供の日。
―自分の誕生日。
「ひょっとして委員長、お忘れで・・・?」
「うるさいよ、草壁。
っていうか、何で僕が忘れてるのに君達が覚えてるの。」
「俺達が委員長がお生まれになった日を忘れるはずがありません!!」
こうしてるとどっかの組の若頭とその舎弟みたいだな
と他人事のように思う。
いや、よく知る軟弱ボンバーヘッドと爆弾銀髪タコ頭の方が分かりやすい
かな。
ヤクザって要するにジャパニーズマフィアだからね。
あれ?何か本題からずれてない?
危ない、危ない。戻って来い、僕。
「それで?君たちが隠してるのは?」
「はい!!我々、委員長にプレゼントを用意させていただきました!!」
草壁のその一言を合図に、前列の数人が僕にいくつか包みを渡してきた。
「何コレ?」
一つをひょい、と掴み、ガサガサと乱雑に包みを剥がすと、
中から新品のトンファーが出てきた。
「委員長のトンファー、傷だらけでしょう?(黒曜戦)
で、新しいものを御用意させて頂きました。」
みんなが照れくさそうにへへっ、と笑う。
草壁はにこにこと僕を見つめて他のも開けて下さい、と勧める。
他の包みも開けてみると、新品の学ランや、Yシャツなど・・・。
誕生日プレゼントに日用品ってどうよ、とは思うが、
草壁たちの心遣いが嬉しかった。
とはいうものの、そんなの僕のキャラじゃないし。
結局は何もできないんだよね。
・・・うわ、何。何でみんなこんなにニコニコしてるの。
っていうか、気色悪いんだけど。
「・・・君達、授業始まるよ。っていうか、仕事しなよ。」
そう言って、校舎に向かって歩き出す。
少し歩調が速いのは気のせいだろう。・・・と思うことにした。
ついでに熱い頬も気のせいだと。
「あ~あ。委員長行っちまった。」
「俺まだご挨拶したりない・・・。」
「それにしても、一言言って欲しかったなあ。
『僕のために・・・嬉しいよ。』みたいな。」
「どこぞの青春ドラマか。」
「へへっ。おめぇら、分かってねぇなぁ。」
「?なんで副委員長そんな機嫌いいんですか?」
「委員長はちゃーんと喜んでくださってるってことだよ。」
「「「「「?」」」」」
草壁の耳にはしっかりと聞こえていた。
耳まで真っ赤に染めた雲雀が、すれ違いざまにぼそりと呟いたのを。
『・・・ありがと。』
※キリバンはサイトの方のみとなっております。
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